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【インテリア・家具】テレビ台の正しい選び方。部屋の印象がガラリと変わります。

最近のテレビは昔と違い大画面の大型サイズのものが多いので、必然的にテレビに合わせてテレビ台の方も大型化してしまいますので選び方にも注意が必要です。

たとえば46インチのテレビになりますと、テレビ台の横幅は1mをはるかに超すものですからいかにも大型との印象を感じます。

このように嵩張るものが広い部屋であれば問題はないのですが、6畳間や8畳間の比較的狭い場合には、工夫して置き場所をコーナーに設置することが良いでしょう。

コーナーであれば半間のスペースがあれば収まりますし、扉や窓の開閉にも邪魔にならないのです。

見る場合も何人かが同時に斜めのテレビ画面を見てもほぼ正面から見ている気持ちになりますから、好都合と言えるでしょう。

壁に平行に置く場合には、テレビ台はテレビ本体と同じ幅か広めの幅が良く似合います。

この場合はかなり広いスペースの部屋が良いかも知れません。

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